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  • 2007.10.25 Thursday
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外壁塗料の選定、光触媒?フッ素?

人それぞれ好みが違うように、外壁塗装に対する要望も人それぞれ違います。
「外壁塗料」などは一般の方には縁遠く、ほぼすべての人がまったく興味もないと思います。
10年に1度しかしない外壁塗装に使われる塗料に関心がある人は、相当の物好きか、ちょっとした変人かも?
これから住宅の外壁塗装をするぞ!!というかたにちょっとしたアドバイスができればと思い記事を書かせていただきました。
塗料といっても本当にたくさんの種類があります。1液性、2液性、水性、油性、アクリル、弾性アクリル、シリコン、フッ素などなど数えあげたらきりがありません。そういったなかで今「1番のおすすめ」はシリコン系樹脂塗料です。
もちろんフッ素や光触媒など「シリコン系塗料」より優れた最新塗料はありますが、
今現在コストパフォーマンスが1番優れているのが「シリコン系塗料」なのです。外壁塗装業者さんに見積もりなどを依頼するときはぜひ「シリコン系の塗料で」と言って下さい。だだ最近は「TOTOの光触媒塗料」も価格がだいぶ下がってきておすすめです。多少余裕のあるかたは光触媒なども選択肢の1つとしてお考え下さい。

外壁の刷毛塗装

外壁塗装において刷毛塗りは基本であり、最も塗料ロスが少なく、塗物形状や大きさにとらわれずにどこでも作業が可能なため、
古くから現在にいたるまでスタンダードかつ効率的な塗装方法です。
手塗りの基本であるために、技術習熟度の影響が出やすいのですが塗料性能の向上につれて使いやすくなっています。
使用される刷毛の毛質は古くは食物繊維などでつくられていましたが、現在は動物系と人工系に大別されます。
獣毛の馬毛は、毛先が揃いやすく耐水性に富み毛先の含みがよく弾力性があります。
一方獣毛の豚毛は、太く弾力性があり毛先が分かれるために硬軟の使い分けができます。
刷毛の取り扱いでは、新しい刷毛の卸し方と保管方法が基本であり、新しい刷毛の脱毛を防ぎ、抜け毛がでないようにします。
外壁塗装の刷毛塗りの順序は、塗面垂直方向に塗料を配置する「くばり」、直行する方向に塗料を塗り広げる「ならし」、垂直方向になでる「仕上げ」の三つの基本動作があります。
最後に仕上げと直行する両端部に刷毛目をいれる「まくら」や塗面の抜け毛やブツをとる「ちりとり」の作業もあります。
外壁面などの広範囲な平面には、ローラー塗りが用いられており塗料を均一にならして仕上げます。

外壁塗装の塗膜を作る

塗装の加工方法は、素材の種類や用途あるいは選択する塗料類の種類によって異なります。
基本的な手順は、前処理 → 塗装 → 乾燥硬化 の順に行ないます。
塗物条件や生産条件によって選定しますが、野外(外壁の塗装)では、ローラーor刷毛塗りが基本です。
今現在は、ただ塗膜(外壁塗装)をつくれば良いというわけではなく、環境などにも十分な配慮が必要です。


外壁の艶

まず艶や光沢とは、「色っぽくなまめかしいさま。あでやか。ぴかぴか」ということらしいです(yahoo辞書から引用)。
外壁塗装において、光沢や艶というのは新鮮などを表現する上で重要なことです。
塗装の勉強で習った知識ですが、一般に物質表面からの反射光右斜め下は正反射右斜め上と乱反射2種類あります。
艶ありの塗料とは、鏡面のように正反射成分の多い塗装膜を作り、逆に艶なしとは、乱反射の多い塗膜を作ります。
外壁塗装にあける艶とは、色の美的効果を考える上での基礎となります。


外壁塗装の時期について

まず皆さん気にされていることの1番は、外壁塗装の塗り替え時期だと思います。
「家の壁に亀裂(クラック)が入ったり、手で触ると白くなるチョーキングだと早急に外壁塗装工事が必要だー」と外壁塗装業者に、ごちゃごちゃ言われる前にまず外壁塗装の必要性について下記いたします。
現在外壁のリフォーム工事を考えている方に、納得して外壁塗装工事が出来るようにご説明いたします。

壁材や塗料によって目安は違いますが、外壁塗装では約7〜8年前後が塗り替えのスパンといわれています。現在の塗料では10年以上の耐久性のものもあります。
外壁塗装をしなくても10〜15年位はもつと思いますが、やはり定期的なメンテナンスをせずにほっておくと家も車と同じで、ほぼ間違いなくガタがきます。住宅は車などと違って簡単には交換できません。

外壁塗装を行なう必要性の一番の目的は建物を守るということです。
塗料には、外壁や屋根といった外装材を紫外線や風化などからくる劣化の進行を遅らせたり、カビ、藻、汚れなどを防ぐ防藻・防汚効果、単に塗膜表面が防水するだけでなく、塗料によってはモルタル壁の小さなひび割れに追従し、雨水などの浸入を防いだりする重要な役割があるのです。
家の、塗装が剥げた見た目が悪い外観に飽きたなどで外壁塗装を行なうことも理由のひとつですが、本来の目的は家を守るための塗装膜を作ってあげることこそ一番の目的なのです。

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